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暗号通貨の勉強会
コインの仕組みから、購入方法、将来に向けた投資戦略まで、暗号通貨で安定的に資産形成をしていくための方法をポイントを絞ったうえで、網羅的に学ぶことができます。
  • 開催日
    02/15
  • 参加費
    3,000円
  • 参加定員
    10名まで
暗号通貨の勉強会
〜 そもそも「暗号通貨」ってなに? 〜

新しいテクノロジーによって生み出された、新しい「通貨」である暗号通貨。
その仕組みを理解することは、余計なリスクを避けるためにとても重要です。

この勉強会では、これまでの常識をくつがえす暗号通貨の仕組みをしっかりと理解するとともに、暗号資産という存在と正しく向き合うための知識を身につけることができます。

本勉強会では、本当に必要な基本の基本の暗号通貨についてだけを具体例を交えて解説します。今回は初心者向けの勉強会です。、最小の労力で結果を出す方法をしっかり学べます。

暗号通貨の勉強会は
このような人におすすめです
  • 暗号通貨・仮想通貨に興味があるけど、なにから始めたらいいのかがわからない人
  • 暗号通貨に可能性を感じ、興味をもっている人
  • これから暗号通貨を取引したいと思っている人
  • 暗号通貨の仕組みを基礎から学びたい人
  • 暗号通貨の投資をしているけれど、周囲に相談したり、情報交換する方がいない方
  • ビットコインやその他コインの買い方、使い方を知りたい人
  • オススメの取引所の開設の仕方や使い方を知りたい方
  • 暗号通貨に関する情報収集の仕方、アプリ、ニュースサイトなどについて知りたい方
  • 投資に活かせる経済全般の最新情報について知りたい方
  • 長期的に資産形成し、豊かな人生を送りたい方
上記に当てはまる方は、
ぜひ暗号通貨の勉強会にご参加ください。
あなたの悩みを解決し、
理想の未来を実現させる具体策
お伝えします。
これから始めようか迷っている方へ
〜 生涯役に立つ資産形成の知識を学ぶ〜

暗号通貨は、現在、世界中に30,000種類以上あると言われており、現在、そのほとんどが値下がりし、安値圏にあります。 しかし、過去10年間で定期的にバブル(急激な価格上昇)が起こっており、そのサイクル通り行けば、次回は2025年〜2026年にかけてバブルが起こると言われています。 

今年は、昨年末まで続いた下落がひと段落し、最高の仕込み時となる可能性があります。そのため、今始められるのは大変おすすめです。

今から投資の知識や経験を積み、次回のバブルでしっかり利益を出していきましょう。

お申し込みはこちら
暗号通貨講師のプロが
どこよりもわかりやすい勉強会を3時間に凝縮!
満席になり次第、募集を停止いたします。
個人情報の取扱について
▼第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
▼第2条(個人情報の収集方法)
当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。
▼第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
・当社サービスの提供・運営のため
・ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
・ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
・メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
・利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
・ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
・有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
・上記の利用目的に付随する目的
▼第4条(利用目的の変更)
当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
▼第5条(個人情報の第三者提供)
当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
・人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
・予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき利用目的に第三者への提供を含むこと
・第三者に提供されるデータの項目
・第三者への提供の手段または方法
・本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
・本人の求めを受け付ける方法
前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
・当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
・合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
・個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
▼第6条(個人情報の開示)
当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
・本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
・当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
・その他法令に違反することとなる場合
前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
▼第7条(個人情報の訂正および削除)
ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
▼第8条(個人情報の利用停止等)
当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
▼第9条(プライバシーポリシーの変更)
本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
本セミナーで学べること
学べること1
暗号通貨投資の始め方がわかるようになります

成果を最大化させるのに、苦労して今のマーケティングを大きく変える必要はありません。

最小の労力で最大の効果が得られる方法をお伝えします。

学べること2
どの取引所を使うのが良いか?
海外の取引所を使うにはどうしたら良い?

今後の市場がどうなりそうか、投資の方法にはどんな種類があるのか など

学べること3
最新の資産形成の方法がわかる

成果を最大化させるのに、苦労して今のマーケティングを大きく変える必要はありません。

最小の労力で最大の効果が得られる方法をお伝えします。

このような人は
参加をご遠慮ください
  • 短期的な成果のみを期待し長期的な視点で見られない方
  • 素直に学んだことを実行できない方
  • トークンへの投資を推奨して欲しい方
セミナー概要
セミナー名最小の労力で最大の効果を得る!
暗号通貨の勉強会
開催日時2025年02月15日(土曜日)13:30 ~ 16:00(受付13:00 〜)
参加費3,000円
会 場大阪市北区 (地下鉄大阪メトロ 天神橋筋六丁目駅 徒歩5分、 地下鉄大阪メトロ 中崎町駅 徒歩6分)
運 営株式会社ミション
講師紹介
田中昌代
Masayo Tanaka

大阪市内在住
2人の子育てを終えて会社を設立

ポリシーは、人間の可能性を引き出し
生涯楽しく生きられる人生を歩む

職歴
ダイアナサロン
介護事業所を8年
深センでレストラン
2005年に香港の金融を知り運用や投資を学ぶ

お金の勉強会やツアー
投資、暗号通貨セミナーなど
暗号通貨認定アドバイザーを取得

よくある質問
Q
参加の流れをおしえてください

お申込み後、決済サイトを送らせていただきます。事前にクレジットカードにて決済をよろしくお願いいたします。

Q
セミナーの録画は提供されますか?

今回は録画を予定しておりません。

Q
欠席の場合、連絡は必要ですか?

どうしても参加できない場合は、開催までにご連絡をお願い致します。

無断で欠席された場合は、次回以降のご参加をお断りさせていただきます。

なぜこのセミナーを
開催するのか?

デジタル時代における新たな経済の潮流。

私たちは今、かつてない速さで変化する経済環境の中にいます。2009年のビットコイン誕生以来、暗号通貨は単なる投機の対象から、金融システムを根本から変革する可能性を秘めた技術へと進化してきました1。この15年間で、暗号通貨は世界中の注目を集め、その影響力は金融界にとどまらず、社会全体に及んでいます。

なぜ今、暗号通貨の勉強会なのか

1. 金融リテラシーの向上

暗号通貨は、従来の金融システムとは全く異なる仕組みで動いています。この新しい経済の仕組みを理解することは、現代社会を生きる上で不可欠な金融リテラシーの一部となりつつあります。

2. 技術革新の最前線

ブロックチェーン技術は、暗号通貨の基盤であるだけでなく、様々な産業に革新をもたらす可能性を秘めています。医療、芸術、ビジネスなど、幅広い分野での応用が期待されており、この技術の理解は未来を見据える上で重要です。

3. 投資機会の拡大

暗号通貨市場は急速に成長し、新たな投資機会を提供しています。しかし、その変動性と複雑さゆえに、十分な知識なしでの参入はリスクを伴います。適切な理解を深めることで、より賢明な投資判断が可能になります。

4. 規制環境の変化への対応

世界各国で暗号通貨に関する規制が整備されつつあります。これらの動向を理解し、適切に対応することは、個人投資家から企業まで、あらゆる経済主体にとって重要です。

勉強会の意義

この勉強会は、単なる投資のテクニックを学ぶ場ではありません。暗号通貨とブロックチェーン技術が持つ可能性と課題を多角的に理解し、参加者一人ひとりが自らの判断で未来を見据えられるようになることを目指しています。

私たちは、この技術が持つ「分散型」「非中央集権的」という特性が、より公平で透明性の高い社会システムを構築する可能性を秘めていると考えていますこのような未来を一緒に作っていきませんか?

未来を創る一歩に

暗号通貨は、単なる投機の対象ではありません。それは、私たちの経済システムと社会のあり方を根本から変える可能性を秘めた革新的な技術です。

この勉強会を通じて、参加者の皆さまが新しい時代の波に乗り遅れることなく、むしろその先頭に立って未来を創造していく力を身につけられることを願っています。ぜひこの機会に、共に学び、考え、未来を形作る一歩を踏み出しましょう。

お申し込みはこちら
暗号通貨講師のプロ
どこよりもわかりやすい勉強会を3時間に凝縮!
満席になり次第、募集を停止いたします。

本勉強会は、特定の暗号資産やRWA、NFTを含むブロックチェーン上のトークンへの投資を推奨したり、当社サービスおよび共同利用者が提供するサービスの利用の勧誘を目的としたものではありません。なお、暗号資産は日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。暗号資産は必ずしも裏付けとなる資産があるわけではなく、財産的価値を有すると認められた電子データに過ぎないことにご留意ください。本勉強会で言及する暗号資産・トークンは、金融庁・財務局がその価値を保証したり、当社がその保有を推奨するものではありません。ご参加者さまで暗号資産・トークンに対する投資を検討される場合、取引の最終決定は、ご自身の判断でされますよう、お願い致します。また、暗号資産や詐欺的なコイン・トークンに関する消費者相談が増えています。暗号資産を騙ったり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に十分ご注意ください。

個人情報の取扱について
▼第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
▼第2条(個人情報の収集方法)
当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。
▼第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
・当社サービスの提供・運営のため
・ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
・ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
・メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
・利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
・ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
・有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
・上記の利用目的に付随する目的
▼第4条(利用目的の変更)
当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
▼第5条(個人情報の第三者提供)
当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
・人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
・予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき利用目的に第三者への提供を含むこと
・第三者に提供されるデータの項目
・第三者への提供の手段または方法
・本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
・本人の求めを受け付ける方法
前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
・当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
・合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
・個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
▼第6条(個人情報の開示)
当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
・本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
・当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
・その他法令に違反することとなる場合
前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
▼第7条(個人情報の訂正および削除)
ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
▼第8条(個人情報の利用停止等)
当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
▼第9条(プライバシーポリシーの変更)
本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。