起業してビジネスを成功させるためのカギが「アイデア」そして「ビジネスモデル」です。

 

魅力的な市場であっても、その中に勝ち残れるアイデアがあるかどうか。

それが、事業の実現性であったり、その先の成長を左右するのです。

アイデアと言っても最初はなかなか浮かばないものです。

起業をしたいと思っても、まず何から始めれば良いのかわからないという方も多いでしょう。

 

1.シンプルに数を出してみよう。

 

①起業の際の第一歩として、まずはアイデア出しから始めましょう。

まずはアイデアの数を集めるのです。

実現性や質にはこだわらず、発想の土台を鍛えるのです。

自分で思いついたアイデアは、行動の原動力となるものです。

そして集まったアイデアの中から質の良いものを選び深く掘り下げることで新しい発想が生まれるかもしれません。

ただし、ゼロから自分のアイデアを出すのは慣れていかないと本当に難しいですよね。

 

②自分で考えた幾つかのアイデアを人に話してみましょう

発想力豊かな人に相談すると思いがけないヒントがもらえるかも知れません。

発想力は他人との会話の中で驚くほど成長するものです。

自分の意見や考えを他人に理解してもらおうとする過程で、そのアイデアの欠点や別の可能性の発見につながるでしょう。

 

 

③掛け合わせてみましょう

アイデアは掛け合わせで別物に生まれ変わります。

例えば「業界」×「手法」・「市場」×「年代」・「ニーズ」×「技術」など等。

ビジネスモデルやサービスの多くは掛け合わせで生まれています。

 

④ユーザーの声を聞く

誰もやっていないようなビジネスを取り入れてみようと考えてアイデアを出す方も少なくないでしょう。

しかし、どんなに斬新なアイデアであっても、それが利用者にとって喜んでもらえるようなサービスでなかったら何の意味もありません。

現場感・ユーザーの生の声とかけ離れていては支持を得ることは出来ません。

逆に言えば、困っている人の声は支持を得やすい新たな市場になるかもしれません。

 

 

2.アイデアを自分の強みから考えてみよう。

 

①まずは自分の強みを知る

自分の「得意なこと」からビジネスのヒントを探してみましょう。

前職で行っていた仕事のスキルを活かしてビジネスを立ち上げるのも一つの手ですし、

今自分が趣味としてやっていることをアイデアの中に取り入れるのも良いのではないでしょうか。

さらに過去へとさかのぼって、子どもの頃に好きだったこと、やりたいと思っていたことをもとにアイデアを出してみるのも面白いかもしれません。

趣味としていろいろなことに取り組んでみて、その中で自分がコレだと思ったものをアイデアに取り入れてみるのも良いでしょう。

また、家族や友人、会社の同僚などに自分がどんな人間かを尋ねてみるのも一つの方法です。

客観的な視点で自分を評価してもらうことで、新たな一面に気付くこともできるかもしれません。

また、第三者の目が入ることで、一人で考えているだけでは思いつかなかったようなアイデアが浮かんでくることもあるでしょう。

 

②ポジティブに大きく考えましょう

簡単にはアイデアは湧き出てこないでしょう。

しかし、普段の生活から視点を変えるだけで大きな発想につながるチャンスを見つけるかもしれません。

自分自身が生きてきた経験や習慣を深く掘り下げて、自分が持っているスキルを意識しましょう。

それを武器に自由に働くことを求める人であれば、起業アイデアをきっと見つけることができるでしょう。

それは真似からでも良いはずです。

成功している人の真似をすることは、少しも悪いことではありません。

自分にできるサイズまで小さくして、どんどんテストをして、自分のアイデアに進化させていきましょう。

 

 

3.他の起業家を応援してヒントを探しましょう

 

①労力やスキルで起業家を助けよう

起業家を助けることが、なぜ自分の起業のアイデアを考える上で役に立つのか・・・不思議に思う方も多いかもしれません。

しかし、起業家を助けることは自身の発想や思考に大きな刺激に繋がるでしょう。

身のまわりで起業する人がいたら、積極的に応援、支援してみましょう。

身のまわりにいないなら、起業のイベントなどで、知り合いを作るのも手です。

自分の仕事での経験や、勉強してきたことを起業に役立てられればベストですが、そういった強みがないという場合あるでしょう。

また、起業には踏み切れない、イメージが具体的にわかないといった場合でも、起業家と身近に接し、一緒に活動することで、起業の現実を見ることができます。

すると、自然とネットワークや情報が入ってきて、現実的なアイデアが自然と沸いてくることもあります。

場合によっては、ぼんやり考えているアイデアを試す機会もあるかもしれません。

そのため、実際に起業家を助けることは最大の起業準備になります。

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