助成金はどういった性質のものなのか、今一度確認してみましょう。

どうすれば助成金は申請できるの?

「基礎知識編」

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・本記事で学べる内容(どうすれば助成金が受給できるかが学べます)

・本記事の読了時間の目安(この記事は3分で読めます)

 

助成金ってどんなもの?

助成金の申請、何か特別なことをしなければ受給できないのでは。

そうお考えではないでしょうか。

中にはそういった助成金もございますが基本、特別なことをしなければ受給できない助成金はございません。

金融機関の事業融資は消極的

昨今、バブル経済崩壊後の金融機関の事業融資に対する貸し渋りの名残は今日においても見られ、経済期のように金融機関が積極的に事業融資をする姿勢は十分とはいえない状況にあります。

(関係があるか分かりませんが個人向けの融資は過剰気味、との見方もありますが事業融資があまりにも消極的だと積極的に個人向け融資を行っても回収できるか疑問符がつきますが。)

助成金:雇用関係の補助は助成金と呼んでいます。

全額返済不要:雇用環境を改善することを目的にしているので全額返済不要となっています。

また、助成金は全額利益に算入することができるので経費をかけることなく利益に算入することができます。

どういったことをすれば助成金は受給できるの?

代表的な一例

「正社員でない従業員さんを正社員にする」

→最初の6ヶ月を有期雇用、のパターンが最も多くの金額の助成金が受給できます。
(キャリアアップ助成金 正社員化コース、東京都は上乗せ支給あり。)

「正社員以外の従業員さんに対し社員教育を行う」

→資金繰りの中でも頭を悩ますのが採用教育費。この制度を利用すれば資格や経験に乏しい方を採用しても十分な社員教育を行うことができ、人材確保に有効です。
さらに、勤務時間中の社員教育に賃金補助もされます。

その他

「正社員以外の従業員さんに対し賃金アップを行う」
「正社員以外の従業員さんに対し健康診断の回数を増やす」
「パートさんの勤務時間を長くしたため社会保険の加入が必要になった場合、一定額を助成する」
もあります。

「高齢の従業員さんを雇用する」(65歳超雇用推進助成金)

→65歳までの雇用義務がほとんどの事業主に課せられ、65歳以上の高齢者の割合が全労働者の1割に達している時代、難しいことはないと思います。
(数値は2017年9月厚生労働省の発表。)

その他の高齢者関係助成金もございます。
「カウンセリングのような制度を導入して、定期的に面談する」
→私も実際に利用しましたが、何か法律の知識が必要というものではなく難しいことは何もありません。
(正社員対象ですが正社員化助成金と併用可能。人材開発支援助成金、セルフ・キャリアドッグ)

その他、業務に関連する資格を取得(会計事務所であれば税理士等)するために有給にて休暇を与えた場合や社内検定を導入した場合一定額を助成する制度がございます。

「女性従業員の採用に関し、目標設定する」

→専業主婦がもはや珍しくなった時代、難しいことはないと思います。

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他にはどんな助成金があるの?

その他、事業の運営が厳しい場合に従業員を休業させ休業費用を助成する制度、障がい者や建設労働者、就職氷河期に安定雇用されなかった方向けの助成金もございます。

少し特別なことのようにも思えますが、計画届も含め難しく考えすぎると理解が遅くなります。

解雇者を出している、ことがありますと対象から外れることがありますが人手不足の時代解雇者を大量に出していては人手が足りなくなってしまいますのであまり高いハードルではないでしょう。

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